どんなお茶がダイエットにいいの?緑茶?紅茶?

 

健康にいいと言われるお茶は、私達の生活になくてはならないものだと思う人も多いのではないでしょうか。

 

当たり前にあるお茶にダイエット効果が期待できるということを知らない人もいると思います。

 

そこで、私達の身近にあるお茶にどんなダイエット効果やその他どんな効果があるのかまとめてみました。

緑茶の効果とは?

緑茶に含まれている成分は、カテキン・サポニン・テアニン・ビタミンC・ビタミンB2・カフェインなどがあります。

カテキン

お茶の渋み成分で、血中コレステロールの低下・脂肪燃焼効果・脂肪と糖の吸収を抑える効果・血糖値を下げる効果・血圧を下げる効果・抗インフルエンザ効果・口臭予防・抗酸化効果・がん予防などといった効果が挙げられます。

サポニン

血圧を下げる効果や抗インフルエンザ効果がある成分です。

テアニン

お茶の旨味成分で、神経細胞の保護やリラックス効果があります。お茶を飲むとホッとするのはテアニンが入っているからです。

ビタミンC

皮膚や粘膜の健康を保つ効果があります。抗酸化作用もあります。

ビタミンB2

皮膚や粘膜の健康を保つ効果があります。

カフェイン

お茶の苦み成分で、カフェインを摂取してから運動をすると血中のブドウ糖よりも先に、脂肪をエネルギー源にする効果が見られるためダイエット効果が期待できます。

 

また、持久力が上がり、運動を長く続けられる効果も期待できます。

 

他に、覚醒作用や利尿作用、二日酔いの防止にもなります。

紅茶の効果とは?

紅茶に含まれる成分は、カテキン・テアフラビン・テアブラビジンなどのポリフェノールや、カフェイン・タンニンなどがあります。

 

緑茶と同じ茶葉を発酵させて作られます。

 

ほぼ緑茶と同じ成分が含まれていますが、発酵させて作られるため含有量が違ってきます。

カテキン

緑茶と同じで渋みのもとです。

 

効果も緑茶と同じです。

テアフラビン・テアブラビジン

紅茶ポリフェノールと言われるもので発酵過程においてカテキンの一部が変化してできます。

 

紅茶独特の赤い色はこの成分によるものです。

 

抗酸化効果があり、脂肪燃焼効果や、脂肪と糖の吸収を抑える効果は緑茶のカテキンよりも効果が高いとされます。

カフェイン

緑茶や烏龍茶よりも含有量が多いので、飲み過ぎはよくありません。

 

1日に500mlくらいに抑えることがすすめられています。

 

紅茶は、ストレートで飲むというより、砂糖やミルクなどを入れて飲むことが多いと思います。

 

ダイエット効果を得たい場合は何も入れないことがポイントです。

まとめ

緑茶はビタミンCの含有量が多いお茶で、紅茶はカフェインが多いお茶になります。

 

緑茶は普通の濃度のお茶で、1日に1リットルを目安に飲むことでダイエット効果が期待できます。

 

紅茶の場合ストレートで1日に500mlまでを目安に飲むとダイエット効果を期待できます。

 

緑茶は体を冷やすお茶、紅茶は温めるお茶と言われますので、季節に応じて変えて飲んだりするのもおすすめです。